大麻ガイド
マドリードの大麻に関する完全ガイド — 会員制ソーシャルクラブの仕組み、入会方法、そして出発前に知っておくべきすべてのこと。
マドリードにあるもの
マドリードには大麻ショップもコーヒーショップもディスペンサリーもありません。県のどこにもなく、スペインのどこでも大麻がカウンター越しに売られることはありません。マドリードに実際にあるのは、大麻ソーシャルクラブという確立されたネットワークです。いずれも私設の非営利団体で、その多くはMadrid、Villaviciosa de Odón、Boadilla del Monteとその周辺に集まっており。小さく静かな会員用ラウンジから、規模が大きく名の知られた団体まで幅があり、それぞれが独自の雰囲気とハウスルールを定めています。
クラブの仕組み
大麻ソーシャルクラブは店舗ではなく、会員として加入する団体です。18歳以上の成人であることと、写真付き身分証明書の携帯が必要です。登録は事前に行い、従来は既存会員の紹介によって、現在は紹介サービスを通じても可能です。使用はクラブの私的な施設内に限られます。飛び込みでの入店はできず、一般販売もありません。大麻が団体の外に出ることはないため、小売としての「購入」は存在せず、あるのは会員資格と施設内での共同使用だけです。これに対して路上の売人から買う行為は違法で、まったく管理されていません。クラブという仕組みは、旅行者がそれを避けられるようにするために存在しています。
このガイドで扱う内容
以下の各ガイドは、この全体像のうち一つの部分を取り上げて詳しく解説します。まずは「マドリードで大麻を購入するには」から読むのがおすすめです。会員登録の流れ、持ち物、費用まで、手順を追って一通り説明しています。クラブのインタラクティブ地図を開けば、滞在先の近くにどのクラブがあるかを確認できます。新しいガイドは公開され次第、下の一覧に加わります。

